ちょっと待って、外壁塗装のDIY!プロの目からみた5つの注意点

 



こんにちは。

佐賀県に拠点を置き、戸建ての外壁塗装や屋根塗装行っております丸田塗装です。


最近は、DIYを趣味にする方も増えています。自分が作った家具やインテリアを写真に撮って、インスタグラムなどに投稿する新しい楽しみも広がっています。さらに技術を磨き、内装のDIYにチャレンジする方もいらっしゃるようです。自分で作る楽しみや達成感はもちろん、専門業者に依頼するよりも安くできる点も魅力のひとつです。


メリットも大きいDIYですが、外壁塗装に関してはDIYをおすすめできない部分もあります。そこで今回は、プロの目から見た外壁塗装DIYの注意点を解説します。


■外壁塗装DIYをお勧めしない5つの理由


普段から日曜大工で家具などを作っている方は、塗装にも慣れており、外壁塗装も「塗るだけなら自分でも簡単にできる」と思われるかもしれません。しかし外壁塗装には、洗浄や下地補修などさまざまな工程が必要です。それぞれの工程において、DIYをおすすめできないポイントがあります。


・注意点1.汚れが残り塗料が剥がれる

塗料を塗る前に、まずは壁の汚れをきれいに落としきらなくてはなりません。プロは高圧洗浄機を使って一気に汚れを落としていきます。もしも汚れやコケ、カビが残っていると、塗料がすぐに剥がれてしまう原因になるのです。


・注意点2.下地補修が正しくできない

壁の色を塗り替える際には、ひび割れや経年劣化などの補修も合わせて行う必要があります。DIYでは下地補修を正しくせずに、上から塗料で塗り隠してしまうケースが多くあります。下地補修は建物を長く保つためにも大切な作業なので、適切に処理しなければなりません。


・注意点3.正しい塗料選びが難しい

塗装は下塗り・中塗り・上塗りの3度塗りが基本です。塗料は多くのメーカーからさまざまな種類のものが発売されており、それぞれの工程と目的に合った塗料選びをしなければなりません。


・注意点4.塗り重ねや乾燥時間のタイミングがわからない

下塗り・中塗り・上塗りの3度塗りはそれぞれしっかりと乾燥させ、適したタイミングで塗っていく必要があります。外壁は塗る面積も広く時間もかかるので、あせってしまいがちです。初めての塗装では塗装のタイミングを見極めるのが難しいでしょう。


・注意点5.専門の道具が必要

DIYする理由の1つにコスト削減があるかと思いますが、外壁塗装をするためには専門の道具や足場が必要になり、トータルコストが高くなりがちです。外壁塗装は度々行うものではないため、一般のご家庭では道具を揃えても次に使う機会があまりないでしょう。外壁塗装に関しては、足場や専用の道具を持っているプロに任せる方が安くすむ場合が多いのです。



■外壁塗装のDIYは失敗につながりやすい


プロの目から見て、外壁塗装のDIYはおすすめできません。注意点に気をつけながら作業していても、思わぬ失敗につながることもあります。


失敗のパターンとして多いのが、技術不足です。きれいに塗っているつもりでも、「完成後に遠くからみたら塗りムラが多く目立った」「乾燥を待ちきれずに上塗りしてしまい塗膜がすぐにはがれてきた」というケースもよくあります。


さらに注意したいのは、作業中の事故です。台や足場に乗っての高所作業は危険も伴います。慣れない姿勢で塗り続けるのは、プロの職人でも苦労する作業です。外壁塗装は外での作業が長時間続くため、特に夏や冬などはすぐに疲労が蓄積されていきます。大丈夫だと思っていても、集中力が途切れて転落などの事故に繋がることがあるのです。


苦労して塗り上げても思っていた以上に時間や費用がかかってしまい、「専門業者に任せた方が手間もコストもかからなかった」という例も多くあります。外壁塗装のDIYは失敗につながりやすいので、専門業者に任せた方が安心です。



佐賀県西松浦郡の丸田塗装では、下地処理から一切手を抜かず丁寧な施工を心がけています。お客さまの希望に合わせた塗装プランをご提案いたしますので、塗装に関することなら丸田塗装までお気軽にご相談ください。