住宅の寿命を延ばそう! 外壁・屋根のメンテナンス計画の目安

 

こんにちは。佐賀県に拠点を置き、戸建ての外壁塗装や屋根塗装を手掛けている丸田塗装です。みなさんは最近、家の屋根や外壁の塗り替えをしていますか? 「少し色あせているけど、別に焦って塗り直すほどでは……」と思った方はご注意ください。屋根や外壁の塗り替えは、外観を保つためだけに行うものではありません。今回は、定期的な外壁メンテナンスの重要性を解説します。



■外壁のメンテナンスは、状態が悪くなる前に!


ご自宅の外壁や屋根の状態について、「まだまだ大丈夫だろう」とお考えの方は多いと思われます。しかし外壁や屋根のメンテナンスは、「状態が悪くなる前に」行うことが大切です。


家は年数が経つと、雨・風・日光(紫外線)の影響で、塗料や建材の持つ本来の機能が失われていきます。もしかすると、小さな穴や亀裂ができているかもしれません。この状態を放置すると、屋根の破損箇所から浸水して雨漏りが起きたり、大事な柱が腐ったり、シロアリが発生したりと、さまざまな被害を招くのです。


そこで外壁や屋根の定期点検を行い、小さな問題点でもすぐに補修するようにすれば、被害が広がるのを予防できます。外壁・屋根の塗装工事や修繕は、単に見栄えをきれいにするだけでなく、お住まいの寿命を延ばすことにつながるのです。工事の完了から数年経って施工不良が発覚することもありますから、施工後も定期点検をしてくれる業者を選ぶのが望ましいでしょう。


また、酸性雨にも注意が必要です。大気中には、外壁材の腐食の原因となるさまざまな成分が存在しています。それらを含んだ酸性雨に長年さらされれば、外壁の耐久性の低下・サビの発生を招くでしょう。外壁の性能を維持するためにも、業者と相談してスケジュールを立て、定期的なメンテナンスを実施することをおすすめします。



■外壁のメンテナンススケジュールの目安


外壁のメンテナンスは、どの程度のペースで行うのが理想なのでしょうか。1つの目安となるのは、部位や素材ごとの耐久力です。劣化しやすい部位・素材は早めに、耐久力の高いものはもう少し長めにスパンを取って修繕し、時期を見て全面補修を行うのが基本となります。以下を参考にしてください。


●外壁

窯業系サイディング材は3~4年ごと、金属系サイディング剤やモルタル・タイル張りなどは2~3年ごとに行います。いずれの場合でも、15~20年程度で全面補修が必要です。


●屋根

瓦葺きやスレート葺きは4~6年ごと、金属板葺きや雨樋・軒裏などは2~3年ごとに行います。全面葺き替えの時期は、瓦葺きやスレート葺きは15~30年程度、金属板葺きは10~15年程度です。軒裏も15~20年スパンの補修で構いませんが、雨樋は7~8年で交換するのが望ましいでしょう。


●シロアリ対策(防蟻工事)

おおむね5年ごとに工事を行います。湿気が多いとシロアリが繁殖しやすいので、防水関係や断熱関係のメンテナンスにも目を向けてください。


なお、外壁の劣化要因は自動車の排気ガス、工場からの排煙、海岸地帯の海塩粒子、凍結防止剤、そして雨風や紫外線と多種多様です。当然、地域によって環境は異なるため、メンテナンスの時期を一律で決められるわけではありません。周囲の環境を考慮して、ご自宅に合ったメンテナンススケジュールを立ててください。



■外壁・屋根のメンテナンスは丸田塗装にお任せ!

外壁工事の仕上がりは家の寿命に直結するため、メンテナンスは信頼できる業者に依頼する必要があります。丸田塗装なら、塗装技能士の国家資格を持った職人集団が、熟練の技術で施工するので安心です。現場の整理整頓を徹底し、工事の進捗状況も透明化しているため、お客様にご心配はおかけしません。


また、弊社ではドローンを使った現地調査も行っています。ドローンなら職人が屋根に上らないので、耐久力の落ちた部分をうっかり壊してしまうことがありません。足場が不要になるため、コストカットにもつながります。さらに、高解像度カメラや赤外線カメラによって、非常に細かいひび割れや塗装の浮きまでチェックできるのです。


その他、常に品質向上を追求し、お客様のライフスタイルに合ったプランニングを行っています。屋根や外壁のメンテナンスをお考えの方は、お気軽にご連絡ください。